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そらいろのたね

「ゆうじは、のはらで もけいひこうきを とばしていました。すると、もりの きつねが かけてきて、そらいろのたねをくれる。それを育ててみると…。 」

「ぐりとぐら」の絵本の作者姉妹による、おなじみの絵に親しみを感じる楽しい絵本。
きつねがくれた「そらいろのたね」を播いたら、おうちがでてきて、どんどんそだって大きくなって・・・ゆうじが出てくる絵本のシリーズはちょっと不思議なお話シリーズのようです。

「読んであげるなら3歳から〜」となっていますが、実は3歳くらいのこどもが相手の場合、ぐりぐらも含めて、この作者の読み聞かせには苦労しています。

優しくとてもこまやかに書き込まれた絵柄は大人にも好評ですが、小さい子どもは、あちこちに気が散るようで、集中力の持続が難しい絵柄といえるかもしれません。

でもこの「そらいろのたね」は、子どもたち、「どんどん大きくなるおうちはどうなるのか?」とドキドキしながら見守っていました。テンポもよくて、オチもある、読み聞かせにもいい絵本だと思いました。


そらいろのたね (こどものとも傑作集 (25))
なかがわ りえこ
福音館書店
1967-01
定価 ¥ 840
ひとりじめはダメ
友達の事を考えるきっかけを作ってくれる内容が、とても素晴らしい絵本
ぐりとぐらがエキストラ♪
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[ 2008/06/06 ] | 3−4歳にえらぶ絵本
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Author:bookendyomoyomo
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